キッズバイクトレーラーをご存知ですか?幼稚園ママの間でちょっとしたブームになっている乗り物なんですよ。バイクトレーラーや自転車トレーラーとも呼ばれていますね。簡単に言えば、自転車に付けられる子供乗せBOXカーをイメージしてください。子供乗せ自転車での転倒事故や3人乗りの規制などで、自転車に子供を乗せて走行する危険から守れないかということや、雨風でも大丈夫ということで、通園で利用される幼稚園ママも増えているそうです。モデルは2輪車のリヤカータイプと、折りたたみ、持ち運びに便利な一輪車タイプの2モデルがあります。このサイトは子供乗せ自転車の注意点とキッズバイクトレーラーの利点と注意点など調べてみました。ぜひ、お役立てくださいね。
道路交通法と自転車3人乗りについて
平成20年6月に改正された道路交通法の中に自転車の子供乗せについて注目が高まっています。
おさらいしておきましょう。現行の道路交通法では「二人乗りは禁止 6歳未満の子どもを1人乗せるなどの場合を除き、二人乗り禁止 【罰 則】 2万円以下の罰金又は科料 」となっています。
子供を2人乗せることは、以前から禁止されていることなのです。また、自転車が歩道通行できるのは「運転者が13歳未満の子ども ・70歳以上の高齢者 ・身体の不自由な方 (平成20年6月1日から施行) 」となっています。子供を2人乗せても(本来違反なのですが)運転者が大人なので車道を走行しなければいけないということです。道路交通法と現状のギャップがありますが、今は厳しく取り締まっているということもなく、いわば、黙認のような形になってますが、転倒での子供の事故では頭の強打が一番多いので、ヘルメットを着用することは最低限、あなたのお子さんを守ることになります。
キッズバイクトレーラーの利点と注意点
キッズバイクトレーラーは大きく分けて二種類あります。一つは二輪のタイプ。形も本当にリヤカーの様です。もう一つは一輪のタイプ。こちらの方がより小さく折りたためるので、収納性には優れています。組み立て・取り付けも簡単できます。慣れれば5分もかからないようです。最近のものは、自転車に小さな金具をつけて、その金具へジョイントするだけで取り付けられたり、自転車の種類も選ばないのでママチャリだけでなく、パパのロードレーサーでもOKというものもあるようですよ。注意点は走行する前に自治体の条例など確認して、歩道でもOKかとか、また、車道を走行する場合は、車の運転席からでもキッズバイクトレーラーがあることを確認できるような旗などをつけることも提案されています。通園やお買いものでなくて、レジャーなどで利用するのも楽しいでしょう。日本での普及にはまだまだ時間がかかりそうですが、子供乗せ自転車の危険から子供を守るという視点で、キッズバイクトレーラーを勧めている脳外科医の新聞記事があります。http://www.rino-connection.com/biketrailernewspaper1.htm
また、日経トレンディネットでも紹介されています。http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/hit/20080704/1016398/
警視庁の「自転車の安全」というページ一度目を通して、参考にしてみてください。http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/kotu/roadplan/bicycle/anzen.htm